「Keckaraけっから。」 2012.1.14
盛屋水産を営む菅野家のかつての自宅。

被災地応援ファンドでお寄せいただいた皆様からのご厚意は 牡蠣養殖には使用せず、
その修繕に当て、盛屋水産を訪ねてきてくださる皆さんのお休み処として活用していきます。

皆さんから資金を募るという 大きな大きな決断に踏み出すにあたり
迷っていた心を後押ししてくれたのが そこに寝泊まりして 家に再び命を与えてくれた
学生ボランティアのみなさん。
彼らは このかつての自宅を ツナカン と呼んでいます。

そのことを取り上げて記事にしてくれた冊子があります。

「Keckaraけっから。」
Keckaraけっから。

その記事がネットで読めるようになりました。
「もらった命とツナカン」
P3〜5に掲載されています。

「Keckaraけっから。」は ここ気仙沼市唐桑(からくわ)の情報に特化したフリーペーパー。
震災後 人と人をつなぎ、やっぱりここに住みたい、
と思えるような元気の出る情報を発信してくれています。

この冊子を立ち上げたのは、震災後すぐ ここ唐桑に瓦礫撤去のボランティアで入り、
以降この唐桑の町づくり・町おこしのために真摯に活動してくれている 神戸出身の若者。

その若者こそが、学生ボランティアの宿泊を菅野家に紹介した 加藤 拓馬さん。

かつての自宅 ツナカン の天井はがしや片付けを最初に手伝ってくれたのが タクマ です。

迷いながら悩みながら 唐桑のために こんなにも真剣に取り組んでいる姿に
心動かされる唐っ人(からっと)は 盛屋の人間だけではありません。

ブログで ツナカンのいきさつを書いてくれた
ツナカン物語
続・ツナカン物語
もぐいぐい読ませる文章力!

タクマとツナカンにも 多いに、本当に多いに 支えられてきた 盛屋水産です。

ちなみに ツナカン とは
唐桑町 鮪立(しびたち 「鮪 [まぐろ]= ツナ」) の「管」野さんち、だそうです。


「盛屋水産 つなぎ牡蠣ファンド」の詳細・お申込はこちら ↓
http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=218
牡蠣2illustrated by Masae Hatakeyama




01/14 06:43 | 掲載記事など | CM:0 | TB:0
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