筏4台完成!
台風の襲来とともに今日から10月。
みなさん、どうかご無事で過ごされていらっしゃいますように。
唐桑は夜間風が凄かったものの夜のうちに過ぎ、今日は朝から快晴でした。
牡蠣筏も大丈夫。ご心配、ありがとうございます。

筏といえば...
牡蠣筏の準備と温湯(おんとう)処理の日々が続いている最近の盛屋水産。
そんな中、先日総勢36名の助っ人が来てくださいました。
2日間にわたり筏作りを手伝ってくださったのは、三菱地所グループのみなさん。
ジャーン!
mitsubishi_members
写真中央、一代(いちよ)の右隣には、なんと会社の常務さんも。

通常ですと1台の筏を作るに、社長和享(やすたか)と床屋のおんちゃんの2人で1日がかりです。
お手伝いいただき、2日間で4台の筏が完成しました!
みなさん、飲み込みが早い、と一代が大絶賛。
初日1台目は3時間以上かかっていたのが、2日目の4台目は1時間かからずに完成。スゴいです!
みなさんの勇姿はこんな風。
ikada_kumi1

ikada_kumi2

ikada_shibari1

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肝心かなめの、一番難しい筏を縛る作業中。
真剣な姿にこっちを向いて、とは声をかけづらく、お顔が映らずすみません...

手の空いている方は、ロープの準備を着々と。
ikada_rope

組み終わった筏を海に入れ、浮きをつけます。
ikada_uki

そお〜れえ!
ikada_push

ikada_push2

完成した筏は、現在 鮪立(しびたち)湾にL字型にきちっと浮かび、待機中。
盛屋水産用の設置場所が決まり次第活躍予定です。
下の写真は、頂上から大パノラマを堪能できる唐桑の早馬山(はやまさん)の中腹にある漁火パークより昨日撮影した鮪立湾。
手前のL字型の筏たち、分かりますか?
ikada_floating

さて、お手伝いしてくださったみなさん、お昼の準備は女性陣が手伝ってくださいました。
海鮮丼用の帆立をさばくの図。
hotate_shori
帆立の「ヒモ」と言われる、貝柱のふちのヒラヒラした部分は茶碗蒸しに入りました。

こちらでは、先日和享が釣り上げた巨大マンボウの写真に仰天しつつ、冷凍したものを切ってくれています。
mambo_shori

地元の若者ナオミちゃんと、週末にここ唐桑でコンサートをプレゼントしてくれようと東京から来てくれていたフェリス女子大の学生さんたちも手伝ってくれました。
naomi&ferris girl

机を並べたり、配膳もご自分たち&フェリスの学生さんたちで。
mitsubishi&ferris girls

食後は、ここ「唐桑御殿 つなかん」が再生された経緯をみなさんに。
学生ボランティアの拠点としての「つなかん」活用の話を持ってきてくれたタクマくん、そして一代が話します。
takuma_talking

ichiyo_talking
話を涙を流しながら聞いてくださった方もいて、その温かいハートにこちらももらい泣き...。

2日目に遠路はるばる駆けつけてくださった三菱地所の常務さんからもご挨拶いただきました。
一緒に汗を流してくださって、ありがとうございました。
jomusan

そろそろ帰りの時間が近づいてきました。
それでもめいっぱい時間を使って予定していなかった食後の片付けまでやってくださるみなさん。
dishwashing1

メンバー交代、男性だって洗います。仕事だけでなく、皿洗いもイケちゃう男性陣
dishwashing2
みなさんで全てきれいにしてくれ、午後いっぱいの皿洗いを覚悟していた一代は、嬉しくって弾丸トーク炸裂です!

そして、帰り際、タクマ率いる唐桑のボランティア集団「からくわ丸」で製作した「唐桑御殿Tシャツ」の紹介をしたところ(バックシャン・モデルはからくわ丸のいつこちゃん。写真提供もありがとう!)...
goten_Tshirt2
...たくさんの方がお買い上げくださいました!
goten_Tshirt1
売上はからくわ丸の活動資金になります。ありがとうございますっ!
それまで身を包んでいたお揃いのオレンジ色の「Rebirth東北フードプロジェクト」Tシャツから、帰り際には「唐桑御殿」Tシャツに着替えた方が何人も。うるうる。
kaerigiwa

2日間、本当にありがとうございました。
Facebookページ「つなかんつながり」に参加したみなさんから沢山の声を寄せていただき、またまた感激の盛屋水産です。
帰りの新幹線のお弁当のヒモを思わず筏縛りしてしまったというクワナさん、
そして胸にジーンとくる川柳を寄せてくださったヤマダさんはじめみなさん、ありがとうございました。

そのヤマダさんの川柳の一つをご紹介:
「被災者は卒業したという女将」

みなさんのお陰で震災後の何もないところから、スタートラインに立てました。
盛屋水産、これからも、走り続けます!

(更に一言)
走り続ける、で思い出しました:集合写真に間に合わなかった方1名あり。なんと、1時間余りの時間で早馬山頂上(標高221m)まで往復ランニングしていらしたとか!丸の内駅伝などに参加するランナーも多いミツビシジショさんです(どうも会社名が噛まずには言えない一代)。ちなみに、丸の内駅伝では、参加者に配布するタオルの製作を気仙沼に依頼してくれたそうです。ありがとうございますっ!
牡蠣2illustrated by Masae Hatakeyama


「盛屋水産 つなぎ牡蠣ファンド」お陰様で1/17募集終了致しました。 
引き続き募集中のファンドはこちらです↓
http://oen.securite.jp/


09/30 15:05 | 見学体験のお客様 | CM:0 | TB:0
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